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Profile


吉久昌樹masaki yoshihisa 作曲家、ギター奏者。
主にガットギターを用いて、自作曲と即興をメインに演奏している。

日本大学在学中よりJAZZトランペッターとして活動を始める。自己のバンドの他、「渋さ知らズ」等数々のバンド、セッションで都内、近郊各ライブハウスにて演奏する。
1992年、楽器をギターに持ち替え、リーダーバンド「Q」を結成。吉祥寺を拠点にライブ活動をする。
1995年 「Q」解散。この頃より異分野の人間とのセッションやフリーインプロビゼーションのライブも始める。メインに使う楽器がガットギターになった。
2002年 ソプラノサックス鈴木新とのデュオで全曲自身の作曲による「Live at BinSpark 2001」をリリース。
2003年 ボーカルの小野寺あやの、サックス/フルートの木村昌哉と「bitter syrup」を結成、ギター、作曲、作詞を担当。
2004&2005年、モリダイラフィンガーピッキングコンテスト」に全国から募集された中から決勝20人に選出され、横浜赤レンガ倉庫ホールで演奏。大アウェーの中、しっかりと爪痕を残す。

作風としては、E・サティ、T・モンク、K・ワイル等に影響を受ける。
現在ソロの他ジャズ、即興、民族音楽などの演奏家とのデュオ・セッション等様々な形態で東京を拠点にライブ活動中。

JazzTokyo近藤秀秋さんによるライブ評(2017年12月)→こちらをクリック。
古いものですが、netsprout様によるデモテープ評(2005年7月)→こちらをクリック。

2017/12/31 更新